北海道旅客鉄道株式会社様（以下、JR北海道）における保線現場などの安全強化策において、ザクティが提供する現場DXソリューション「Xacti LIVE」が採用されました。

JR北海道は、保線現場の安全管理を強化するため、2025年中に当社の小型ウェアラブルカメラとスマートフォンを組み合わせたシステムを採用する計画*を発表しました。作業状況を正確に記録・共有できるシステムの活用により、安全管理に関わるトラブル発生時、現場の正確な把握や原因調査がより迅速かつ容易に行えるようになります。

JR北海道における安全管理強化策に、弊社のソリューションが貢献できることを大変光栄に思います。
今後も、日本の鉄道をはじめ、建設・インフラ・防災などの現場において、安全性と効率性を高める映像DXソリューションを提供してまいります。

*JR北海道発表 安全対策強化に関する資料

弊社ソリューション・製品に関するご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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