ザクティのウェアラブルカメラ 警察庁モデル事業に採用

ザクティのウェアラブルカメラが警察庁のモデル事業に採用されました。
本モデル事業は、先端技術を積極的に活用・導入し、警察活動の高度化・合理化を推進することを目的に実施され、
地域警察活動、交通取締活動、雑踏警備活動にウェアラブルカメラが活用されるものです。

このうち、「警備部門による雑踏警備活動」に弊社のウェアラブルカメラCX-WE100が採用されました。
CX-WE100は、軽量・高画質・高耐久性を兼ね備えたモデルで、警備現場における映像記録の効率化とトラブル防止に貢献します。

CX-WL100警備用途使用イメージ
(左) 頭部取付型ウェアラブルカメラCX-WE100
(右) 胸部取付型ウェアラブルカメラCX-WE300

◆参考(外部サイトに遷移します)
警察庁報道発表資料 (2025年7月24日)
NHKニュース 「警察官の胸や頭に小型のカメラ 取締りの際のトラブル防止」 (2025年7月24日)

ザクティでは今後も、映像DXソリューションを通じて、安心・安全な社会の実現に向けた取り組みを継続してまいります。
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