導入事例【設備・機器メンテナンスの課題解決②】

設備・機器メンテナンスの課題解決②
－遠隔作業支援での事例－

業界・担当部門	プラント・DX技術探求チーム
使い方	海外プラント建設での遠隔支援

コロナ禍による渡航制限への対応と海外出張費や滞在費の削減を、遠隔支援を用いることで実現できないか、検討を行っていました。

海外（UAE・ドバイ）の現場作業員がウェアラブルカメラを装着し、監督者や設計担当者が施工状況をリアルタイムで確認いたしました。

既存の端末と導入済みのTeamsが利用可能
現場の端末が統一されていなくても使用可能なハード（Android/iOS両対応のウェアラブルカメラ）
ウェアラブルカメラ本体には無線通信機能が無いため、海外入国時の持ち込みが容易（※）
※ウェアラブルカメラに限らず、無線での通信機能を有する機器は、各国の通信に関する法律により持ち込みが制限される場合や、使用できない場合があります
ブレ補正と水平維持機能によって、視聴者のストレスフリーを実現

渡航することなく、現地の施工状況をリアルタイムに確認することが可能となりました。

その結果、東京－ドバイの往復航空運賃約25万円/人※1と、出張滞在費の削減※2を実現しました。
また、出張時の移動時間［約12時間（片道）×2回］も削減となりました。
※1: 日系航空会社、2022年2月利用、※2: 非公開情報のため、削減額詳細は不明

導入企業様では、ドバイで使用された後、入国時の持ち込みが容易であることから、UAE（アブダビ）・イラク・ベトナムなど複数の現場でもご利用いただき、追加でご購入いただくほどの高評価をいただきました。

海外でのご利用をお考えの企業様につきましては、出張滞在費が削減でき、出張者の移動負担も減らすことが可能な弊社ウェアラブルカメラの導入について、一度、ご検討してみてはいかがでしょうか？入国時の持ち込みが容易な点もおすすめのポイントです。

※その他、個人持ちのスマートフォン（iPhone、Android）、汎用Web会議アプリを使用

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使い方	海外プラント建設での遠隔支援

コロナ禍による渡航制限への対応と海外出張費や滞在費の削減を、遠隔支援を用いることで実現できないか、検討を行っていました。

海外（UAE・ドバイ）の現場作業員がウェアラブルカメラを装着し、監督者や設計担当者が施工状況をリアルタイムで確認いたしました。

既存の端末と導入済みのTeamsが利用可能
現場の端末が統一されていなくても使用可能なハード（Android/iOS両対応のウェアラブルカメラ）
ウェアラブルカメラ本体には無線通信機能が無いため、海外入国時の持ち込みが容易（※）
※ウェアラブルカメラに限らず、無線での通信機能を有する機器は、各国の通信に関する法律により持ち込みが制限される場合や、使用できない場合があります
ブレ補正と水平維持機能によって、視聴者のストレスフリーを実現

渡航することなく、現地の施工状況をリアルタイムに確認することが可能となりました。

その結果、東京―ドバイの往復航空運賃約25万円/人（日系航空会社、2022年2月利用）と、出張滞在費の削減（非公開情報のため、削減額詳細は不明）を実現しました。
また、出張時の移動時間［約12時間（片道）×2回］も削減となりました。

※その他、個人持ちのスマートフォン（iPhone、Android）、汎用Web会議アプリを使用

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