ザクティが「ドローン オープンプラットフォーム プロジェクト」に参画

ドローン・ジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区 代表取締役:勝俣喜一朗)とイームズロボティクス株式会社(所在地:福島県南相馬市 代表取締役社長:曽谷 英司)が協働で2022年6月に開始した「ドローン オープンプラットフォーム プロジェクト」(以下、DOP)に、ザクティは技術ブロックパートナーとして参画しております。

DOPは、ドローン関連企業の技術連携が可能なプラットフォームを形成することで、以下の実現を目的として始動したプロジェクトです。
1) セーフティ・セキュリティリスクの軽減
2) 機体の運用管理の強化
3) ドローン用スマートデバイスの接続性向上

ザクティは、ドローンの様々な利用シーンに合わせてワンタッチで交換可能な高解像度ジンバルカメラ 【CX-GB100/200/300/400】を提供しており、これらをDOPへ対応させてまいります。
DOPへの参画を通じ、国産ドローン関連製品の提供拡大とドローンソリューションの社会実装の加速を目指してまいります。

本件に関するドローン・ジャパン株式会社及びイームズロボティクス株式会社によるプレスリリースはこちら
「ドローン オープンプラットフォーム プロジェクト」パートナー40 社に拡大 (6月26日付)