日々新しいことに挑戦しています。
チームで協力し新機能を開発できたときは、とてもやりがいを感じます。

ソリューション技術部
UX開発推進グループ

佐藤 菜美

日々新しいことに挑戦しています。
チームで協力し新機能を開発できたときは、とてもやりがいを感じます。

ソリューション技術部
UX開発推進グループ

佐藤 菜美

これが私の仕事

ザクティが提供する映像DXの1つである、遠隔支援ソリューションで使用するスマホアプリ(XactiViewer)を開発しています。
スマホアプリでは、主にスマホに接続する自社製カメラの制御を行います。

だからこの仕事が好き!

XactiViewer(スマホアプリ)開発においてはあらゆる知識が必要となります。
具体的には下記の知識を活用しながら、アプリの新機能の開発、改善に取り組んでいます。

・ザクティ独自の「 ぶれないカメラ」をスマートフォンと繋いでアプリから制御する技術

・ザクティカメラから送られてくる映像データを変換/合成する技術
(ザクティカメラから、ぶれない高画質な映像を取得できるためAI技術とよくマッチします)

お客様のニーズにあった新機能を搭載していくため、毎日が勉強の日々で苦労することも多々ありますが、新しいことに挑戦するときはワクワクしますし、チームで協力し目標を達成できたときはとてもやりがいを感じます。

ザクティを選んだ理由

ザクティは日々新しいことに挑戦しています。
その中で、自分自身も新しいことを学び成長したいと考え、ザクティを選びました。
また、育児休業や短時間勤務制度も充実しており、女性も働きやすい環境です。

どんな会社?

産休・育休を経て、2024年4月から仕事に復帰し、現在は短時間勤務で働いています。
子どもの急な熱でお休みをいただくことも度々ありますが、周りの方々は温かく受け入れてくれています。
産休・育休でブランクがあったため不安もありましたが、信頼できるチームのメンバーにフォローいただきながら、やりがいのある仕事ができる会社です。

応募者へのメッセージ

ザクティでは、風通しが良くチームメンバーとの相談がしやすい環境であり、少子高齢化による人手不足などの社会課題に取り組むやりがいのある仕事です。ぜひ、一緒に働きましょう。

上司からのひと言

ソリューション技術部
グループリーダー
山中 誠

佐藤さんは、常に物事を前向きにとらえ、かつ自ら積極的に知見向上に努めており、チームにとって貴重な人材の一人です。

これからも、知見と経験を増やし、さらなる成長を期待します。

日々新しいことに挑戦しています。
チームで協力し新機能を開発できたときは、とてもやりがいを感じます。

ソリューション技術部
UX開発推進グループ

佐藤 菜美

これが私の仕事

ザクティが提供する映像DXの1つである、遠隔支援ソリューションで使用するスマホアプリ(XactiViewer)を開発しています。
スマホアプリでは、主にスマホに接続する自社製カメラの制御を行います。

だからこの仕事が
好き!

XactiViewer(スマホアプリ)開発においてはあらゆる知識が必要となります。
具体的には下記の知識を活用しながら、アプリの新機能の開発、改善に取り組んでいます。

・ザクティ独自の「 ぶれないカメラ」をスマートフォンと繋いでアプリから制御する技術

・ザクティカメラから送られてくる映像データを変換/合成する技術
(ザクティカメラから、ぶれない高画質な映像を取得できるためAI技術とよくマッチします)

お客様のニーズにあった新機能を搭載していくため、毎日が勉強の日々で苦労することも多々ありますが、新しいことに挑戦するときはワクワクしますし、チームで協力し目標を達成できたときはとてもやりがいを感じます。

ザクティを選んだ理由

ザクティは日々新しいことに挑戦しています。
その中で、自分自身も新しいことを学び成長したいと考え、ザクティを選びました。
また、育児休業や短時間勤務制度も充実しており、女性も働きやすい環境です。

どんな会社?

産休・育休を経て、2024年4月から仕事に復帰し、現在は短時間勤務で働いています。
子どもの急な熱でお休みをいただくことも度々ありますが、周りの方々は温かく受け入れてくれています。
産休・育休でブランクがあったため不安もありましたが、信頼できるチームのメンバーにフォローいただきながら、やりがいのある仕事ができる会社です。

応募者へのメッセージ

ザクティでは、風通しが良くチームメンバーとの相談がしやすい環境であり、少子高齢化による人手不足などの社会課題に取り組むやりがいのある仕事です。ぜひ、一緒に働きましょう。

上司からのひと言

ソリューション技術部
山中 誠

佐藤さんは、常に物事を前向きにとらえ、かつ自ら積極的に知見向上に努めており、チームにとって貴重な人材の一人です。

これからも、知見と経験を増やし、さらなる成長を期待します。